今日は作並小学校時代から続く、「ヤマメの放流会」がありました。
ニッカウヰスキー株式会社様・広瀬名取川漁業協同組合様にお力添えいただき、地域の新川川で、ヤマメの稚魚を放流しました。水のきれいなところにしか生息できないヤマメを放流するという貴重な経験は,この上愛子小の児童にしかできないことです。関係者の皆様の御尽力に心より感謝申し上げます。
放流が終わった後、子供たちは川遊びも体験しました。ぜひ御家庭でも、この貴重な体験を話題にしていただき、地域にこんなすばらしい場所があることを再確認していただきたいと思います。
地域のきれいな川に稚魚を放流します。
漁協の方に稚魚をバケツに入れてもらいます。 数千匹もいる稚魚を何回も放流しました。
ニッカウヰスキーの方も見守ってくれます。 川の水はきれいで、そして冷たいです。