ふるさと交流学習(大倉 西方寺)

2025/09/05

  9月5日(金)に,5・6年生がふるさと交流学習として,定義如来(浄土宗極楽山西方寺)に行ってきました。定義如来の由来は,約800年前の平重盛公にまで遡ります。懇切丁寧な説明や普段は立ち入ったり体験できないことまでさせていただきました。こどもたちは,自分たちの学区にこんなにもすばらしく由緒のある寺社があることを,誇りに思いながら見学してきました。後半の門前商店街探索では,購入や試食の体験を友達と楽しみました。来年度からは,5年生が単独で訪問する予定です。











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